東須磨区の教師のいじめ問題に思うこと・・・絶対に許せない!!
さてと・・・
ここでは、その口臭対策とは別に、ときどきですが自分の雑記帳として、この場にしるしていきたいと思います。
つまり、気になる話題があった時だけです。
特に、怒り心頭なとき、すっごくうれしいことがあったときです。
気取らずに、思いのまましるしていきますので、お気に召さないようでしたら、どうぞスルーしてくださいませ。
アラサーのひとりごとですから。
最初は・・・、
最近のニュースで、おだやかなわたしでさえ、特に怒り心頭なのが神戸市立東須磨小学校の教員による若い教員へのいじめです。(画像出典:ウィキペディアより)
(画像出典:ウィキペディアより)
何ていう恥ずかしいことなのでしょうか。
呆れてしまって言葉がありません。それは、わたしだけではないでしょう。
わたしは、9月から、英語の講師としてある公立の小学校へも塾講師のかたわら、週に2回勤務しています。
最近の外国人のお子さんの中には全く日本語が話せないで、日本の小中学校へ入学したり、転入してくるケースが増えているための支援する講師としてです。
その中で思うことは、わたしの勤務する小中学校では、まず考えられないことなのです。
厳格だし、管理職の先生方も毅然としているし、子どもたちも秩序正しい環境の中で学習していて、授業を支援していてもわたしも楽しいのです。
にもかかわらず、同じ公立小学校で、こんな子供のいじめみたいなことが、教師の手によって後輩の教師に対して行われていたことに、腹が立つのです。
しかも、行内では指導的な立場にあった教師たちです。
また、あの校長の会見からも、管理職としてあまりにも頼りない姿。
いじめを黙認していたのは見え見えでした。
この加害教員のひとたち、教師の資格はありません。
こういう人たちは、刑事事件になって、顔写真も公開されて、懲戒免職になってほしいものです。
それが、真摯に普段から教育活動に取り組んでいらっしゃる先生方や純真な子どもたちのためだと思います。